MENU
  • マジックナンバー
  • ポストシーズン
  • 打球速度ランキング
  • 日本人選手の成績一覧
  • ワイルドカード
  • WARランキング
  • 30球団ガイド
  • ルール・用語解説
  • 大谷翔平 次回登板
  • 最終成績予測
  • コスパランキング
  • 記録カウントダウン
  • 移籍・契約の用語
  • 記事一覧
  • 視聴ガイド(放送・配信)
MLBを、データで深く。全30球団の試合・記録・選手を公式データで独自分析。
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  1. ホーム
  2. データ検証・分析
  3. トミー・エドマン 年俸600万ドル 1.3WAR ドジャース費用対効果検証

トミー・エドマン 年俸600万ドル 1.3WAR ドジャース費用対効果検証

2026 10/06
データ検証・分析
2026年9月3日2026年10月6日

ドジャースの30歳内野手トミー・エドマンが、2026年9月3日現在の球団年俸ランキングで13位に位置している。金額は600万ドル(約9億6000万円)。2024年オフに結んだ契約の総額は5年7400万ドルで、単純平均なら年1480万ドルになるはずが、実際の支給額はその半分以下にとどまる。この差はなぜ生まれるのか。そして13位という順位は、エドマンの働きに見合っているのか。DiamondStatsは年俸とWAR(勝利貢献度)を突き合わせ、独自に費用対効果を集計した。

目次

エドマンの年俸は実質13位 数字で見る「掘り出し物」度

エドマンの2026年の実際の支給額は600万ドルで、球団内の年俸ランキングでは13位にあたる。5年7400万ドルの契約は複数年にわたって支給額が調整される仕組みになっており、単年の実額は契約の平均額より大きく下回る年がある。契約総額と支払い構造はMLB公式の契約発表およびコッツ・ベースボール・コントラクツ、2026年の現金支給額は同契約データをもとに確認した。

トミー・エドマンの成績推移(MLB公式Statsの実測値をもとにDiamondStatsが作成)

2026年9月3日現在の成績は61試合出場・打率.268・5本塁打・28打点・WAR1.3。打撃成績はMLB公式の成績データ、WARはファングラフスの値を参照し、小数第1位に丸めている。守備は二塁・遊撃・三塁・外野をこなす複数ポジション対応が持ち味で、2021年には二塁手でゴールドグラブ賞を受賞している。2024年7月のトレード加入後は、その年のナ・リーグ優勝決定シリーズでシリーズ最優秀選手に輝くなど、レギュラーシーズン以上にポストシーズンで存在感を発揮してきた選手だ。

WARの推移で見る直近の傾向(DiamondStats調べ)

エドマンのWARは出場機会と連動して上下してきた。以下のWARはファングラフスの値を参照し、小数第1位に丸めた数値で統一している。WARは算出元によって守備評価などが異なるため、ベースボール・リファレンスのWARとは一致しない場合がある。

シーズン 出場試合 WAR
2023年 137試合 2.5
2024年 37試合 0.8
2025年 97試合 1.2
2026年(9月3日現在) 61試合 1.3

2023年の2.5WARがキャリアハイで、2024年はトレード加入直後で出場が絞られ大きく落ち込んだ。2025年以降は出場試合数がまだ2023年の水準に届かない中でも、WARは緩やかに持ち直している。出場機会が戻れば、キャリアハイ水準の貢献度に近づく余地があるというのが数字から読める傾向だ。ただしWARは出場機会の影響を受ける累積指標であり、出場試合数が増えれば同じ割合で伸びるとは限らない。

年俸対WARで見る費用対効果ランキング(DiamondStats独自集計)

年俸をWARで割ると、1勝(WAR)を生み出すのにいくら払っているかが分かる。エドマンと、契約内容が公表されているドジャースの主力を並べた。年俸・契約データはコッツ・ベースボール・コントラクツとMLB公式の契約情報、WARはファングラフスの値を参照した。1WARあたりの年俸は「表記した2026年俸÷2026年9月3日時点のWAR」でDiamondStatsが計算し、万ドル単位に四捨五入している。

選手 2026年俸 WAR 1WARあたりの年俸
大谷翔平 200万ドル(実支給) 6.8(投打合計) 約29万ドル
トミー・エドマン 600万ドル(実支給) 1.3 約462万ドル
山本由伸 2708万ドル(契約平均) 4.1 約660万ドル
フレディ・フリーマン 2700万ドル(契約平均) 3.2 約844万ドル
ムーキー・ベッツ 3042万ドル(契約平均) 2.2 約1383万ドル

大谷は総額7億ドルの契約のうち、年7000万ドルの契約額から毎年6800万ドル、10年間で計6億8000万ドルを後払いにする契約である。MLB公式によると、契約期間中にドジャースから大谷へ支払われる当年分の給与は年200万ドルで、繰り延べ分は契約終了後の2034年から2043年に支払われる。したがって、表の「200万ドル」は2026年に受け取る当年給与を示すもので、繰り延べ債務や契約の現在価値、競争均衡税(CBT)上の年俸額を含む経済的な負担総額ではない。

この実支給ベースでは大谷の1WARあたりのコストは突出して低い。エドマンも、契約平均額で示したフリーマンやベッツより1WARあたりのコストが低く、年俸ランキング13位という数字が示す以上に「割安」な働きをしていることがデータで裏付けられる。ただし、表には実支給額と契約平均額が混在しているため、球団の長期的な契約負担やCBT上の費用を完全に比較するものではなく、2026年の現金支出に対する参考指標として見る必要がある。

DiamondStats編集部の独自視点!

契約総額の大きさだけを見ると、エドマンは「もらいすぎ」に映るかもしれない。しかし実際に球団が今シーズン支払っている金額と、複数ポジションをこなしながら残しているWARを並べると、印象は逆転する。編集部が注目しているのは、出場試合数がまだ本調子の2023年に届いていない点だ。ここが2023年並みに伸びてくれば、費用対効果の数字はさらに際立ってくるはずで、今後の起用法とあわせて追いかけていきたい。

まとめ

  • エドマンの2026年の実支給額は600万ドルで球団内13位、契約総額は5年7400万ドル
  • 2026年9月3日時点のWARは1.3(61試合・打率.268・5本塁打・28打点)、2023年の2.5WARが自己最多
  • 実支給ベースの1WARあたりコストはフリーマン・ベッツより低く、順位以上に割安な働きをしている

よくある質問

Q. トミー・エドマンの2026年の年俸はいくらですか

実際の支給額は600万ドル(約9億6000万円)で、球団内の年俸ランキングでは13位です。契約データはコッツ・ベースボール・コントラクツとMLB公式の契約情報を参照しています。

Q. なぜ契約総額と実際の年俸に差があるのですか

2024年オフに結んだ5年7400万ドルの契約は、複数年にわたって支給額が調整される仕組みになっているためです。
トミー・エドマン 直近10試合の安打と本塁打(2026年・MLB公式Statsの実測値)

Q. エドマンの2026年の成績はどうですか

9月3日現在で61試合に出場し、打率.268・5本塁打・28打点・WAR1.3を記録しています。打撃成績はMLB公式の成績データ、WARはファングラフスの値を参照しています。

Q. エドマンはドジャースでどんな役割を担っていますか

二塁・遊撃・三塁・外野をこなす複数ポジション対応の内野手で、2021年には二塁手でゴールドグラブ賞を受賞しました。2024年のナ・リーグ優勝決定シリーズではシリーズMVPに輝いています。

Q. 大谷翔平の実際の年俸が低いのはなぜですか

MLB公式が説明している通り、総額7億ドルの契約のうち計6億8000万ドルを後年に繰り延べる契約構造のため、2026年に大谷が受け取る当年給与は200万ドルにとどまっています。ただし、これは契約価値そのものが年200万ドルという意味ではなく、毎年6800万ドルの繰り延べ分は2034年から2043年に支払われます。

大谷翔平が新たにドジャースへ合流した戦力とどう共演してきたかはスクーバル ドジャース合流|大谷との初共演をデータで検証でも取り上げている。投手陣の年俸対効果を比べたい読者は、山本由伸の12勝目を歴代ドジャース日本人投手と比較もあわせて読むと、投打両面での費用対効果が見えてくる。

⚾ 試合を観るには: MLB配信サービスの比較・視聴方法はこちら

⚾ 続けて見る
📊 最新の順位表ア・リーグ/ナ・リーグ全30球団🔮 プレーオフ進出確率毎日更新。今日の変動をチェック⚾ 選手データ一覧MLB全選手を球団・名前で検索🔥 大谷翔平の最新成績HR・打率・投球データ
📰 最新の記事
ドジャースが3年連続リーグ優勝決定シリーズ進出 2013年以降9度は2位の3倍を検証2026.10.10マイケル・キングが今季12勝10敗防御率3.21で終了 直近10登板の投球内容を検証2026.10.9MLB年俸ランキング2026 上位100人|メジャーリーガーの年俸を日本円でも比較2026.10.9MLB故障者リスト(IL・負傷者リスト)2026 一覧|離脱中の選手と復帰できる最短の日2026.10.9ドジャースが地区シリーズ防御率2.00で3年連続リーグ優勝決定シリーズ進出をデータ検証2026.10.8メジャーリーグ ピッチクロック違反件数 4年間の推移と減少の要因が明らかに2026.10.8
データ検証・分析
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • MLB選手会がサラリーキャップを拒否|過去の労使紛争から3つの教訓を検証
  • レッズ挑戦効率0.114点でMLB最高 ロボット審判1年目を検証

この記事を書いた人

DiamondStats編集部のアバター DiamondStats編集部

DiamondStats編集部は、MLB(メジャーリーグベースボール)を「データ」の視点から深掘りする日本語メディアです。全30球団の試合と選手の成績を対象に、順位表・個人成績・放送情報・用語解説など、MLBを楽しむために必要な情報を発信しています。

記事の数値はMLB公式Statsから取得した内容に基づき、報道記事の転載や要約は行わず、全球団・全選手を対象にした独自集計・分析を継続的に行っています。放送・配信情報についても各社の公式発表を出典に、日々更新しています。

数値・記録は公開時点の公式データに基づいて作成し、誤りに気づいた場合は速やかに該当箇所を修正します。集計方法に起因する重要な訂正がある場合は、記事内にその旨を明記します。特定の球団・選手への偏りを避け、中立的な立場での情報提供を心がけています。

内容に関するお気づきの点は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

📚 記事一覧
記事一覧を見る(過去の記事もすべて) →
MLBポストシーズン2026 ワールドシリーズトーナメント MLBを日本で見る方法 完全ガイド

カテゴリー

  • チーム紹介
  • データ検証・分析
  • 契約・移籍・お金
  • 解説・ガイド
  • 試合速報・まとめ
  • 順位・記録
🔥 週間人気ランキング
MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程1MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程MLBワイルドカード2026|争いの最終結果2MLBワイルドカード2026|争いの最終結果MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率3MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率【2026年最新】日本でMLBを見る方法 完全ガイド|SPOTV・Prime Video・NHKほか配信&放送を徹底比較4【2026年最新】日本でMLBを見る方法 完全ガイド|SPOTV・Prime Video・NHKほか配信&放送を徹底比較MLB全球団マジックナンバー一覧 2026|地区優勝の最終結果5MLB全球団マジックナンバー一覧 2026|地区優勝の最終結果

DiamondStats 公式X

  • お問い合わせ
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© Diamond Stats.

目次