MENU
  • マジックナンバー
  • ポストシーズン
  • 打球速度ランキング
  • 日本人選手の成績一覧
  • ワイルドカード
  • WARランキング
  • 30球団ガイド
  • ルール・用語解説
  • 大谷翔平 次回登板
  • 最終成績予測
  • コスパランキング
  • 記録カウントダウン
  • 移籍・契約の用語
  • 記事一覧
  • 視聴ガイド(放送・配信)
MLBを、データで深く。全30球団の試合・記録・選手を公式データで独自分析。
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  1. ホーム
  2. データ検証・分析
  3. ディラン・シースのFIP2.41 9勝5敗でも驚異の奪三振数217個

ディラン・シースのFIP2.41 9勝5敗でも驚異の奪三振数217個

2026 9/14
データ検証・分析
2026年9月14日

9月7日(現地時間)、トロント・ブルージェイズのディラン・シースはアスレチックス戦で5回5失点・6奪三振と結果は崩れた。それでも9月14日現在、シーズン成績は9勝5敗・防御率2.33・150.1回・217奪三振。勝ち星だけ見ればサイ・ヤング賞候補の筆頭から外れるが、守備独立防御率(FIP)は2.41でアメリカンリーグ屈指の投手だ。FIPは与四死球・被本塁打・奪三振だけで投手の実力を測る指標で、3.00未満が一流の目安とされる。シースは勝敗に左右されにくい数字で、リーグの頂点付近にいる。

目次

FIP2.41が示す「9勝5敗」の中身

9月14日現在、規定投球回100回以上の先発投手をFIP順に並べると、シースは2.41でAL上位に入る。同じ時点で16勝以上を挙げているソニー・グレイ(レッドソックス)のFIPは3.53、15勝超のクリストファー・サンチェス(フィリーズ)は2.56だ。勝ち星はグレイが上だが、投手が直接コントロールできる要素だけで見ればシースの方が上だ。

ディラン・シースの成績推移(MLB公式Statsの実測値をもとにDiamondStatsが作成)

DiamondStats(ダイヤモンドスタッツ)調べで、2026年AL先発(100回以上)のFIPトップ10と勝ち星を並べると次の通り。

順位 投手 球団 勝敗 FIP 奪三振 与四球 被本塁打
1 ジェイコブ・ミシオロウスキ ブルワーズ 11勝4敗 2.02 185 28 10
2 ディラン・シース ブルージェイズ 9勝5敗 2.41 217 65 10
3 クリストファー・サンチェス フィリーズ 13勝4敗 2.56 202 39 14
4 タイリック・スクーバル タイガース 20勝11敗 2.49 241 47 15
5 エドゥアルド・ロドリゲス ダイヤモンドバックス 10勝3敗 2.48 88 45 13
6 ガレット・クロシェ レッドソックス 13勝超 2.7台 255 — —
7 ソニー・グレイ レッドソックス 16勝4敗 3.53 128 37 15
8 イアン・シーモア レイズ 9勝3敗 3.81 — — —
9 ブライアン・ウー マリナーズ 10勝超 3.0台 — — —
10 ポール・スケーンズ パイレーツ 13勝超 3.2台 216 — —

シースの行だけ、勝ち星は10位圏内でもFIPは2位クラスだ。9月7日の5失点は1試合のノイズで、162試合換算の三振ペース(217K/150.1回→234K/162回換算)はリーグトップ級を維持している。

内角へ沈むツーシームと35%超の三振率

シースの武器は速球とスライダーだが、左打者へのツーシーム(シンカー)が鍵になる。左打者の内角低めへ食い込む投球は、同じコースでも高さで沈み方が変わり、空振りを増やす。2026年シーズン、シースの三振率は35.5%でAL先発1位、空振り率33.8%も同1位だ。与四球率は7%台前半に収まり、FIPの3要素(三振・四死・本塁打)のバランスが崩れていない。

9月7日のアスレチックス戦は、キャリア通算で最も苦手な相手の一つ(対OAK防御率5.60超)への再登板だった。5回5失点でも奪三振6、与四球2と三振は取れていた。1試合の失点がFIPを一気に壊すほど投球内容が崩れたわけではない。

9月7日の1試合と通算FIPの差

区分 回数 失点 奪三振 与四球 FIP/防御率
9月7日 vs アスレチックス 5.0 5 6 2 単試合9.00
2026年通算(9/14現在) 150.1 39 217 65 FIP2.41・ERA2.33
9月7日直前7ロード先発 48.2/3 1 — — ERA0.18

ロード7連続先発で失点1のあと、アスレチックス戦だけ5失点。通算FIP2.41は9月7日前後でほぼ横ばいだ。勝ち星9のままでも、投球内容の指標はリーグ最上位クラスを保っている。

まとめ

9月7日、ディラン・シースはアスレチックス戦で5回5失点と結果は悪化した。9月14日現在の通算は9勝5敗・FIP2.41・217奪三振で、勝ち星だけでは測れない投球内容の高さがデータに表れている。内角低めのツーシームと35%超の三振率が、守備や援護に左右されない指標を支えている。

DiamondStats編集部の独自視点!

シースの9月7日5失点は、対アスレチックス通算防御率5点台という相性の悪さが表に出た1日だ。通算FIP2.41はその1試合で大きくは動かない。残り数週間、勝ち星が10に届くかより、三振率と与四球率が維持されるかが、ポストシーズン先発の信頼度を決める。次の登板で5回以内に失点3以上出るかどうかより、空振り率30%超が続くかに目を向けたい。

よくある質問

Q. FIP2.41はどのくらい優秀か

A. 3.00未満が一流の目安で、2.41は2026年AL先発の上位に入る水準。サイ・ヤング賞受賞投手のスキーンズ(2025年)やスクーバル(2024年)も、勝ち星よりFIPで評価された例がある。

ディラン・シース 直近5登板の奪三振と自責点(2026年・MLB公式Statsの実測値)

Q. 9勝5敗は少なすぎないか

A. ブルージェイズの得点支援やブルペン完封度に左右される。FIP2.41・217奪三振という投手単独の数字は、15勝超のグレイ(FIP3.53)より投球内容では上だ。

Q. 9月7日の5失点でFIPは下がったか

A. 150回超のサンプルに5回5失点を足しても、FIPの変動は小数第2位程度に留まる。1試合の結果と通算FIPは別物として見る必要がある。

Q. シースのツーシームはどんな役割か

A. 左打者の内角低めへ食い込む球種で、高さで沈み方が変わる。四球を抑えつつ空振りを取り、FIPの三振・四死球要素を両立させている。

Q. 2026年9月14日現在の主要数字は

A. 9勝5敗、防御率2.33、150.1回、217奪三振、65与四球、10被本塁打、FIP2.41。データはMLB公式Statsを基にDiamondStatsが独自集計した。

⚾ 試合を観るには: MLB配信サービスの比較・視聴方法はこちら

文:DiamondStats 分析チーム(MLBデータ分析担当)|データ出典:MLB公式Stats(2026年9月時点)


⚾ 続けて見る
📊 最新の順位表ア・リーグ/ナ・リーグ全30球団🔮 プレーオフ進出確率毎日更新。今日の変動をチェック⚾ 選手データ一覧MLB全選手を球団・名前で検索🔥 大谷翔平の最新成績HR・打率・投球データ
📰 最新の記事
ドジャースが3年連続リーグ優勝決定シリーズ進出 2013年以降9度は2位の3倍を検証2026.10.10マイケル・キングが今季12勝10敗防御率3.21で終了 直近10登板の投球内容を検証2026.10.9MLB年俸ランキング2026 上位100人|メジャーリーガーの年俸を日本円でも比較2026.10.9MLB故障者リスト(IL・負傷者リスト)2026 一覧|離脱中の選手と復帰できる最短の日2026.10.9ドジャースが地区シリーズ防御率2.00で3年連続リーグ優勝決定シリーズ進出をデータ検証2026.10.8メジャーリーグ ピッチクロック違反件数 4年間の推移と減少の要因が明らかに2026.10.8
データ検証・分析
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • ブルージェイズのルーキーが2戦連発 マイナー317戦6発の安打製造機をデータで検証
  • ジャスティン・バーランダーが今季最終登板へ 通算266勝目指す25日パイレーツ戦を検証

この記事を書いた人

DiamondStats編集部のアバター DiamondStats編集部

DiamondStats編集部は、MLB(メジャーリーグベースボール)を「データ」の視点から深掘りする日本語メディアです。全30球団の試合と選手の成績を対象に、順位表・個人成績・放送情報・用語解説など、MLBを楽しむために必要な情報を発信しています。

記事の数値はMLB公式Statsから取得した内容に基づき、報道記事の転載や要約は行わず、全球団・全選手を対象にした独自集計・分析を継続的に行っています。放送・配信情報についても各社の公式発表を出典に、日々更新しています。

数値・記録は公開時点の公式データに基づいて作成し、誤りに気づいた場合は速やかに該当箇所を修正します。集計方法に起因する重要な訂正がある場合は、記事内にその旨を明記します。特定の球団・選手への偏りを避け、中立的な立場での情報提供を心がけています。

内容に関するお気づきの点は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

📚 記事一覧
記事一覧を見る(過去の記事もすべて) →
MLBポストシーズン2026 ワールドシリーズトーナメント MLBを日本で見る方法 完全ガイド

カテゴリー

  • チーム紹介
  • データ検証・分析
  • 契約・移籍・お金
  • 解説・ガイド
  • 試合速報・まとめ
  • 順位・記録
🔥 週間人気ランキング
MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程1MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程MLBワイルドカード2026|争いの最終結果2MLBワイルドカード2026|争いの最終結果MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率3MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率【2026年最新】日本でMLBを見る方法 完全ガイド|SPOTV・Prime Video・NHKほか配信&放送を徹底比較4【2026年最新】日本でMLBを見る方法 完全ガイド|SPOTV・Prime Video・NHKほか配信&放送を徹底比較MLB全球団マジックナンバー一覧 2026|地区優勝の最終結果5MLB全球団マジックナンバー一覧 2026|地区優勝の最終結果

DiamondStats 公式X

  • お問い合わせ
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© Diamond Stats.

目次