DIAMOND STATS
64
アトランタ・ブレーブス ・ #64
ハーストン・ウォルドレップ
Hurston Waldrep
投手
身長/体重
188cm / 95kg
生年月日
2002-03-01(24歳)
投/打
右投 右打
出身
Cairo, ジョージア州, アメリカ
MLBデビュー
2024-06-09
先発投手として一軍で結果を残すには、防御率を4点前後に抑え、投球回に近い数の奪三振を積み上げつつ、四球を最小限にとどめることがひとつの目安になる。ハーストン・ウォルドレップ(Hurston Waldrep)の通算成績を見ると、その水準に対して長所と課題がはっきり分かれている。24歳の右投手である彼は、通算15登板13先発で6勝3敗、防御率4.99、投球回74.0に対して奪三振67を数える。奪三振は投球回にほぼ並ぶペースで、球を空振りさせる力は先発として十分に通用する範囲にある。一方で通算与四球は40、WHIPは1.45と、走者を出す頻度は決して低くない。奪三振を稼げる反面、四球で自らランナーをためてしまう傾向が数字に表れている。
年度ごとに見ると、その振れ幅は大きい。2024年のアトランタ・ブレーブスでは0勝1敗、防御率16.71、奪三振3と苦しい船出だった。ところが2025年には同じブレーブスで6勝1敗、防御率2.88、奪三振55と一変し、先発の柱となり得る内容を示した。この年の防御率2.88は、先発として一つの目安を大きく上回る好成績である。
しかし2026年は再び数字が崩れている。3登板2先発で0勝1敗、防御率8.44、投球回10.2、奪三振9に対して与四球が10、WHIPは2.16に達した。奪三振と与四球がほぼ同数という点に、この年の制球難がはっきり出ている。1年ごとに好不調の波が大きく、四球をどこまで減らせるかが、その成績を安定させる鍵になっていることが、通算と年度別の数字から読み取れる。
※この文章はDiamondStatsが独自に書き起こしたものです。数値はMLB公式Statsの実測値をもとにしています。
⑨ 今季の投手成績(2026)
防御率
8.44
勝
0
敗
1
奪三振
9
WHIP
2.16
S
0
| 登板 | 先発 | 勝 | 敗 | S | 投球回 | 奪三振 | 与四球 | 被安打 | 自責 | 防御率 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 10.2 | 9 | 10 | 13 | 10 | 8.44 | 2.16 |
📊 年度別 投手成績
| 年度 | チーム | 登板 | 先発 | 勝 | 敗 | S | 投球回 | 奪三振 | 与四球 | 被安打 | 自責 | 防御率 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024 | アトランタ・ブレーブス | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 7.0 | 3 | 8 | 9 | 13 | 16.71 | 2.43 |
| 2025 | アトランタ・ブレーブス | 10 | 9 | 6 | 1 | 0 | 56.1 | 55 | 22 | 45 | 18 | 2.88 | 1.19 |
| 2026 | アトランタ・ブレーブス | 3 | 2 | 0 | 1 | 0 | 10.2 | 9 | 10 | 13 | 10 | 8.44 | 2.16 |
🏆 通算 投手成績
| 登板 | 先発 | 勝 | 敗 | S | 投球回 | 奪三振 | 与四球 | 被安打 | 自責 | 防御率 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 15 | 13 | 6 | 3 | 0 | 74.0 | 67 | 40 | 67 | 41 | 4.99 | 1.45 |
📅 直近の試合
| 日付 | 対戦 | 成績 |
|---|---|---|
| 2026-07-07 | @ ピッツバーグ・パイレーツ | 3.1回 7自責 2奪三振 |
| 2026-07-02 | vs セントルイス・カージナルス | 5.1回 3自責 4奪三振 |
| 2026-06-26 | @ サンフランシスコ・ジャイアンツ | 2.0回 0自責 3奪三振 |




