現地2026年9月26日、オラクル・パークでドジャースがジャイアンツに4-3で勝ちました。3-3で迎えた9回表、先頭のエンリケ・ヘルナンデスがトレント・ハリスのカッター95.4mphを打ち返し、今季4号の本塁打。この1点が決勝点になりました。ドジャースは25日から27日までのジャイアンツとの3連戦を3連勝し、100勝62敗でレギュラーシーズンを終えています。数字はMLB公式Statsの試合記録(gamePk 823165)と日程です。
ジャイアンツ3連戦を3連勝して100勝62敗
| 日付 | ドジャースの試合 | ドジャースの成績 |
|---|---|---|
| 9/25 | ジャイアンツに2-0で勝ち | 98勝62敗 |
| 9/26 | ジャイアンツに4-3で勝ち | 99勝62敗 |
| 9/27 | ジャイアンツに5-1で勝ち | 100勝62敗 |
3試合はすべてオラクル・パークでの試合で、ドジャースの得点は合計11、失点は合計4でした。25日は2-0の完封勝ち、27日は5-1で勝って100勝目です。3試合のうち、最後まで1点を争ったのは26日の試合だけでした。
26日の得点経過(ベッツの先制弾から3-3の同点まで)
| 球団 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 得点 | 安打 | 失策 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドジャース | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 9 | 0 |
| ジャイアンツ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 9 | 0 |
先制は3回表、ムーキー・ベッツの今季23号ソロです。マット・ウィルキンソンのカッター85.9mphを打ち、打球速度102.2mph、飛距離378フィート。3回裏にターナー・ヒルの犠飛で1-1とされましたが、4回表にミゲル・ロハスとトミー・エドマンの適時打で3-1としました。
ジャイアンツは7回裏にドリュー・キャバナの適時三塁打で3-2、8回裏にボ・デビッドソンの犠飛で3-3に追いつきました。8回を任されたエバン・フィリップスは、この犠飛で今季3度目のセーブ失敗になりました。
9回表のエンリケ・ヘルナンデス(429フィートの決勝本塁打)
9回表先頭のエンリケ・ヘルナンデスは、ハリスの2球目のカッター95.4mphを打ちました。打球速度106.9mph、打ち上げ角25度、飛距離429フィートの今季4号です。この試合は4打数1安打1打点1三振で、今季の打率は.227、OPSは.686になりました。

この試合で得点が入った7つの打席の打球速度は、ベッツ102.2mph、ヒル87.3mph、ロハス96.6mph、エドマン91.8mph、キャバナ98.4mph、デビッドソン91.5mph、ヘルナンデス106.9mphです。いちばん速い打球が、最後の決勝点になりました。
スネルの4回77球と救援5人の5回2失点
| 投手 | 投球回 | 被安打 | 失点 | 奪三振 | 球数 | 記録 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ブレイク・スネル | 4 | 5 | 1 | 3 | 77 | – |
| アレックス・ベシア | 1 | 0 | 0 | 2 | 13 | – |
| クリス・ブビッチ | 1 | 1 | 0 | 1 | 12 | ホールド |
| ブロック・スチュワート | 1 | 1 | 1 | 1 | 18 | ホールド |
| エバン・フィリップス | 1 | 1 | 1 | 1 | 15 | 勝ち・セーブ失敗 |
| タナー・スコット | 1 | 1 | 0 | 2 | 14 | セーブ |
先発のブレイク・スネルは4回77球で1失点、無四球3奪三振。5回からは5人の救援で5回を投げ、失点はキャバナの三塁打とデビッドソンの犠飛の2点でした。9回裏はタナー・スコットが14球で2奪三振、無失点に抑えて今季25セーブ目です(今季69試合、防御率2.69)。
敗戦投手はハリスで、1回2安打1失点(今季0勝1敗)。勝ち投手は8回に同点とされたフィリップスで、今季3勝2敗、防御率3.60です。
9安打4得点の打線(エドマンが2安打)
ドジャースは9安打で4点を取りました。エドマンが4打数2安打1打点、ベッツが本塁打を含む5打数1安打1打点、ロハスが3打数1安打1打点1四球です。2番の大谷翔平は5打数1安打2三振で、打点はありませんでした(今季は打率.275、30本塁打、OPS.890)。
DiamondStats編集部の独自視点!
フィリップスには、同じ試合でセーブ失敗と勝ちの両方が付きました。8回に同点とされたあと、9回表に味方が勝ち越し、そのままリードを守り切ったときの記録の付き方です。スネルを4回77球で降ろし、5人の救援で5回を2失点にまとめたことで、9回の1点が勝ちにつながりました。
3連戦の3試合で、ドジャースの失点は合計4点です。1点差の26日を救援陣が落とさなかったことで、3連勝と100勝62敗の締めくくりにつながりました。ナ・リーグ西地区の優勝はドジャースがナ・リーグ西地区を5年連続で優勝 カイル・タッカーは4打数3安打でまとめています。
観客動員の記録はドジャースが403万人超で動員1位 49805人平均の史上最多を検証もご覧ください。
データはMLB公式Statsの試合記録と日程をDiamondStatsが集計しました。





