MENU
  • マジックナンバー
  • ポストシーズン
  • 打球速度ランキング
  • 日本人選手の成績一覧
  • ワイルドカード
  • WARランキング
  • 30球団ガイド
  • ルール・用語解説
  • 大谷翔平 次回登板
  • 最終成績予測
  • コスパランキング
  • 記録カウントダウン
  • 移籍・契約の用語
  • 記事一覧
  • 視聴ガイド(放送・配信)
MLBを、データで深く。全30球団の試合・記録・選手を公式データで独自分析。
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  1. ホーム
  2. 契約・移籍・お金
  3. ジャンカルロ・スタントンが放出検討 残り23.8億円と出場率56.4%をデータ検証

ジャンカルロ・スタントンが放出検討 残り23.8億円と出場率56.4%をデータ検証

2026 10/11
契約・移籍・お金
2026年10月11日

10月10日(日本時間11日)、ヤンキースがジャンカルロ・スタントンとの決別を検討している可能性がある、と米国の移籍情報サイトが伝えました。来季2027年は2014年にマーリンズと結んだ長期契約の最終保証年で、ヤンキースが残りを払って自由契約にする案も選択肢に含まれる、という内容です。

結論から言うと、ヤンキースの実質負担は約23.8億円まで下がります。残る保証額は約55.5億円ですが、2017年12月のトレード条項でマーリンズが約31.7億円を肩代わりするためです。DiamondStats(ダイヤモンドスタッツ)はこの数字を、スタントンの「出場率」と「出たときの本塁打ペース」に並べて、放出検討が数字上どこから来ているのかを確かめました。

目次

残り契約の中身 保証55.5億円のうちヤンキース負担は23.8億円

まず契約の構造です。金額は報道の換算(1ドル約158円)をそのまま使っています。

項目 金額
2027年の年俸(最終保証年) 約39.6億円
2028年の球団オプションを行使しない場合の違約金 約15.8億円
残る保証額の合計 約55.5億円
マーリンズの負担(トレード条項) 約31.7億円
ヤンキースの実質負担 約23.8億円

放出しても手元から出ていくのは約23.8億円です。「残りを払って自由契約」まで視野に入るのは、この肩代わりがあるからです。

ヤンキース9年の出場率は56.4% 2026年は24試合で止まった

次に、放出検討のいちばんの根拠になっている「出場できた試合の少なさ」を、MLB公式Statsの年度別出場試合で並べました(DiamondStats調べ。出場率は球団のレギュラーシーズン試合数で割ったもの)。

ジャンカルロ・スタントン 直近10試合の安打と本塁打(2026年・MLB公式Statsの実測値)

年 出場試合 球団の試合数 出場率 本塁打 OPS
2018 158 162 97.5% 38 .852
2019 18 162 11.1% 3 .895
2020 23 60 38.3% 4 .887
2021 139 162 85.8% 35 .870
2022 110 162 67.9% 31 .759
2023 101 162 62.3% 24 .695
2024 114 162 70.4% 27 .773
2025 77 162 47.5% 24 .944
2026 24 161 14.9% 3 .724
合計 764 1355 56.4% 189 ―

9年で出場は764試合、出場率は56.4%。8割を超えた年は2018年と2021年の2回だけです。

2026年は4月24日のアストロズ戦を最後に、両ふくらはぎの肉離れで試合に出ていません。24試合96打席で打率.256、3本塁打、14打点、OPS.724。三振29は打席の約3割です。

ポストシーズンも代打の2打席は両方とも三振。レイズとの地区シリーズは0勝3敗で終わりました。試合の中身はヤンキースが地区シリーズで球団初の0勝3敗の記事でまとめています。

出れば40本ペース 現役最多の通算456本塁打

一方で、出たときの数字は衰えていません。ヤンキースでの764試合で189本塁打は、162試合に換算すると40.1本のペースです(DiamondStats独自集計)。2025年は77試合で24本塁打、OPS.944でした。

通算456本塁打は現役選手で最多です。MLB公式Statsから現役選手の通算本塁打を集計したトップ10は次のとおりです(2026年レギュラーシーズン終了時点)。

順位 選手 通算本塁打 出場試合
1 ジャンカルロ・スタントン 456 1750
2 マイク・トラウト 426 1790
3 マニー・マチャド 399 2052
4 ブライス・ハーパー 392 1947
5 ポール・ゴールドシュミット 390 2179
6 アーロン・ジャッジ 386 1211
7 カイル・シュワーバー 385 1447
8 ノーラン・アレナド 383 1939
8 フレディ・フリーマン 383 2332
10 エウヘニオ・スアレス 351 1755

2位のトラウトとの差は30本。スタントンより出場試合が少ないのは、6位のジャッジと7位のシュワーバーだけです。

ポストシーズンでも通算50試合で18本塁打、OPS.917。2024年はリーグ優勝決定シリーズMVPで、その年のポストシーズン14試合で7本塁打です。放出の検討は「打てないから」ではなく「出られないから」。数字の上でいちばんはっきりしている点です。

来季の指名打者をどう埋めるか ジャッジも66試合だった

ヤンキースの2026年は93勝68敗で地区2位、ワイルドカード1位でポストシーズンに進みました。ただ主軸の稼働は不安定で、アーロン・ジャッジも66試合の出場で18本塁打、OPS.871にとどまりました。経緯はアーロン・ジャッジが10日負傷者リスト入りで書いています。

報道では、球団は守備と走塁で動ける若い選手を優先する意向です。選択肢は3つ。残して指名打者で使う、トレードで放出する、残りを払って自由契約にする。本人がトレード拒否権を持つため、トレードには本人の同意も要ります。

DiamondStats編集部の独自視点!

この話の本質は、約23.8億円を「払って手放す」か「払って1年使う」かの比較です。2025年のように77試合で24本打てるなら、実質23.8億円の指名打者は高くありません。問題は、その77試合を来季も確保できると誰も約束できないことです。

もう1つの軸は通算500本塁打まで残り44本という節目です。40本ペースの打者が、節目に届くだけの出場機会を得られるか。春季キャンプで両ふくらはぎの状態がどう伝えられるかが、最初の判断材料になります。

よくある質問

Q. スタントンの契約はいつまでですか?

2027年が最終保証年です。2028年は球団オプションで、行使しなければ違約金約15.8億円が発生します。

Q. 放出したらヤンキースはいくら払うのですか?

残る保証額は約55.5億円ですが、マーリンズが約31.7億円を負担するため、ヤンキースの実質負担は約23.8億円です。

Q. スタントンの2026年の成績は?

24試合で打率.256、3本塁打、14打点、OPS.724です。4月24日を最後に両ふくらはぎの肉離れで欠場しました。

Q. スタントンの通算本塁打は現役で何位ですか?

通算456本で現役最多です。2位はマイク・トラウトの426本、3位はマニー・マチャドの399本です(2026年レギュラーシーズン終了時点)。

まとめ

放出検討が伝えられたスタントンは、ヤンキース9年で出場率56.4%、2026年は24試合で止まりました。一方で出れば162試合換算40本ペース、通算456本塁打は現役最多です。残りの実質負担は約23.8億円。球団は「打てるが出られない」打者に、この金額と来季の指名打者の枠を使うかを決めることになります。データはMLB公式Statsを独自に集計しました。

⚾ 試合を観るには: MLB配信サービスの比較・視聴方法はこちら

⚾ 続けて見る
📊 最新の順位表ア・リーグ/ナ・リーグ全30球団🔮 プレーオフ進出確率毎日更新。今日の変動をチェック⚾ 選手データ一覧MLB全選手を球団・名前で検索🔥 大谷翔平の最新成績HR・打率・投球データ
📰 最新の記事
ジェイコブ・ミジオロウスキーが100マイル超1115球でトラッキング史上最多2026.10.11メジャーリーグが154試合制と地区シリーズ7回戦制を提案 5回戦の31年をデータ検証2026.10.10ヤンキースが地区シリーズで球団初の0勝3敗 3試合打率.130の打線をデータ検証2026.10.10サム・アントナッチがポストシーズン史上初の2戦連続満塁死球 今季29死球の新人をデータ検証2026.10.10カル・ローリーが長打率を221ポイント低下 1961年以降で歴代2位の急降下2026.10.10ドジャースが3年連続リーグ優勝決定シリーズ進出 2013年以降9度は2位の3倍を検証2026.10.10
契約・移籍・お金
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • ジェイコブ・ミジオロウスキーが100マイル超1115球でトラッキング史上最多

この記事を書いた人

DiamondStats編集部のアバター DiamondStats編集部

DiamondStats編集部は、MLB(メジャーリーグベースボール)を「データ」の視点から深掘りする日本語メディアです。全30球団の試合と選手の成績を対象に、順位表・個人成績・放送情報・用語解説など、MLBを楽しむために必要な情報を発信しています。

記事の数値はMLB公式Statsから取得した内容に基づき、報道記事の転載や要約は行わず、全球団・全選手を対象にした独自集計・分析を継続的に行っています。放送・配信情報についても各社の公式発表を出典に、日々更新しています。

数値・記録は公開時点の公式データに基づいて作成し、誤りに気づいた場合は速やかに該当箇所を修正します。集計方法に起因する重要な訂正がある場合は、記事内にその旨を明記します。特定の球団・選手への偏りを避け、中立的な立場での情報提供を心がけています。

内容に関するお気づきの点は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

📚 記事一覧
記事一覧を見る(過去の記事もすべて) →
MLBポストシーズン2026 ワールドシリーズトーナメント MLBを日本で見る方法 完全ガイド

カテゴリー

  • チーム紹介
  • データ検証・分析
  • 契約・移籍・お金
  • 解説・ガイド
  • 試合速報・まとめ
  • 順位・記録
🔥 週間人気ランキング
MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程1MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程MLBワイルドカード2026|争いの最終結果2MLBワイルドカード2026|争いの最終結果MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率3MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率【2026年最新】日本でMLBを見る方法 完全ガイド|SPOTV・Prime Video・NHKほか配信&放送を徹底比較4【2026年最新】日本でMLBを見る方法 完全ガイド|SPOTV・Prime Video・NHKほか配信&放送を徹底比較MLB全球団マジックナンバー一覧 2026|地区優勝の最終結果5MLB全球団マジックナンバー一覧 2026|地区優勝の最終結果

DiamondStats 公式X

  • お問い合わせ
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© Diamond Stats.

目次