最終更新:2026年9月29日 19:55(日本時間)|このページは2026年レギュラーシーズンの最終結果で固定しています。
フィリーズのマジックナンバー(9月29日 19:55現在(日本時間))
フィリーズは地区優勝を逃し、ワイルドカードで進出しました。最終成績は88勝74敗(ナ・リーグ東地区2位)、残り0試合。得失点差は+15、直近はW1です。
優勝決定後の見どころ
地区優勝はブレーブスです。フィリーズはナ・リーグ東地区2位でワイルドカードに進み、ブレーブスと対戦します。組み合わせは2026年ポストシーズン特集にまとめています。
フィリーズは地区優勝を逃したため、マジックナンバーは消滅しています。最終成績は88勝74敗(ナ・リーグ東地区2位)です。
レギュラーシーズンは終了しています。フィリーズの最終成績は88勝74敗です。
ナ・リーグ東地区の状況
| 順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 得失点差 | マジック |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブレーブス | 94 | 68 | .580 | — | +116 | 優勝決定 |
| 2 | フィリーズ | 88 | 74 | .543 | 6.0 | +15 | 優勝決定 |
| 3 | マーリンズ | 80 | 82 | .494 | 14.0 | +3 | — |
| 4 | ナショナルズ | 77 | 85 | .475 | 17.0 | +6 | — |
| 5 | メッツ | 74 | 88 | .457 | 20.0 | -32 | — |
得失点差から見た実力
フィリーズの得失点差は+15(得点713・失点698)で、1試合あたり+0.09点です。わずかにプラスで、接戦を拾えているかどうかで順位が動きやすい状態です。
得失点差は勝率と強く結びつくことが知られており、勝率のわりに得失点差が小さいチームは「接戦を拾って勝っている」、逆に得失点差のわりに勝率が低いチームは「大勝と接戦負けが多い」と読み取れます。残り試合が少なくなるほど、この差は順位に反映されにくくなります。
フィリーズの月別成績
フィリーズの今季の月別成績です。最も勝率が高かったのは8月(21勝7敗)でした。調子の波がどの月に来たかが分かります。
| 月 | 勝敗 | 勝率 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3月 | 2勝3敗 | .400 | 17 | 31 | -14 |
| 4月 | 10勝16敗 | .384 | 101 | 132 | -31 |
| 5月 | 18勝10敗 | .642 | 112 | 93 | +19 |
| 6月 | 18勝9敗 | .666 | 153 | 121 | +32 |
| 7月 | 9勝15敗 | .375 | 94 | 117 | -23 |
| 8月 | 21勝7敗 | .750 | 147 | 99 | +48 |
| 9月 | 10勝14敗 | .416 | 89 | 105 | -16 |
フィリーズの今季を月ごとに区切ると、最も勝率が高かったのは8月の21勝7敗(勝率.750)、最も苦しんだのは7月の9勝15敗(勝率.375)でした。
好調だった8月は得点147・失点99(得失点差+48)、不調だった7月は得点94・失点117(得失点差-23)でした。差が出たのは主に得点で、打線の状態が月ごとの成績を左右したことが分かります。
直近の9月は10勝14敗(勝率.416)です。勝率5割を下回っており、終盤に向けて立て直しが必要な状況です。
本拠地と敵地の成績
本拠地では43勝38敗、敵地では45勝36敗です。ポストシーズンでは本拠地開催の権利が重みを持つため、ホームでの強さは重要な要素になります。
| 勝敗 | 勝率 | |
|---|---|---|
| 本拠地 | 43勝38敗 | .530 |
| 敵地 | 45勝36敗 | .555 |
フィリーズは本拠地で43勝38敗(勝率.530)、敵地で45勝36敗(勝率.555)です。本拠地と敵地で大きな差がなく、安定した戦い方ができています。
MLBは移動距離が長く時差もあるため、一般に本拠地の勝率が数分ほど高くなります。その差が極端に大きい場合は球場の特性(広さ・標高・気候)が成績に影響している可能性があります。
直近10試合(4勝6敗)
| 日付 | 対戦 | スコア | 勝敗 |
|---|---|---|---|
| 09/27 | vs レイズ | 7-3 | ○ |
| 09/26 | vs レイズ | 1-12 | ● |
| 09/25 | vs レイズ | 0-2 | ● |
| 09/24 | vs ブルワーズ | 1-5 | ● |
| 09/23 | vs ブルワーズ | 1-4 | ● |
| 09/22 | vs ブルワーズ | 6-4 | ○ |
| 09/20 | @ メッツ | 7-2 | ○ |
| 09/19 | @ メッツ | 3-10 | ● |
| 09/18 | @ メッツ | 3-6 | ● |
| 09/17 | @ メッツ | 3-0 | ○ |
直近10試合は4勝6敗、この間の得点は32・失点は48です(1試合平均3.2得点・4.8失点)。現在の連続記録はW1となっています。
シーズン終盤は、順位表の数字よりも直近の勢いが結果を左右しやすくなります。負けが先行しており、追う立場のチームに差を詰められやすい状況です。
2位・ブレーブスとの直接対決
ブレーブスとの直接対決は残っていません。今後はお互いが別の相手とどう戦うかで決まります。
フィリーズの主力打者
フィリーズの打線を本塁打の多い順に並べました。チーム最多はカイル・シュワーバーの45本(打率.232・OPS.857)です。2番手はブライス・ハーパーの29本で、長打を打てる打者が複数いる打線です。
| 選手 | 守備位置 | 打率 | 本塁打 | 打点 | OPS |
|---|---|---|---|---|---|
| カイル・シュワーバー | DH | .232 | 45 | 97 | .857 |
| ブライス・ハーパー | 1B | .269 | 29 | 87 | .865 |
| トレア・ターナー | SS | .242 | 19 | 58 | .675 |
| ブランドン・マーシュ | LF | .260 | 18 | 62 | .712 |
| アレック・ボーム | 3B | .249 | 15 | 88 | .698 |
| JT・リアルミュート | C | .205 | 11 | 51 | .614 |
主力6人の平均OPSは0.737です。OPSは出塁率と長打率を足した指標で、.800を超えると主軸級、.900を超えるとリーグを代表する打者とされます。一部の打者に得点力が集中しており、その打者を抑えられた試合で得点が伸び悩む傾向があります。
フィリーズの主力投手
フィリーズの投手陣を奪三振の多い順に並べました。チーム最多はクリストファー・サンチェスの231奪三振(18勝7敗・防御率2.91)です。
| 選手 | 勝敗 | 防御率 | 奪三振 | 投球回 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|
| クリストファー・サンチェス | 18勝7敗 | 2.91 | 231 | 207.0 | 1.20 |
| ヘスス・ルザード | 14勝5敗 | 2.86 | 221 | 179.2 | 1.07 |
| ザック・ウィーラー | 14勝5敗 | 3.00 | 193 | 162.0 | 1.05 |
| アーロン・ノーラ | 7勝12敗 | 4.67 | 177 | 175.1 | 1.35 |
| アンドリュー・ペインター | 3勝10敗 | 5.40 | 115 | 126.2 | 1.41 |
| ホアン・デュラン | 2勝6敗 | 1.82 | 84 | 59.1 | 0.99 |
主力6人の平均防御率は3.44です。防御率は9イニングあたりの自責点で、3.50を切ると安定した投手陣、4.50を超えると失点が多い投手陣とされます。WHIPは1イニングあたりに出す走者の数で、1.20を切ると優秀です。この投手陣は失点を抑えられており、接戦を勝ち切る力につながっています。
フィリーズの対戦相手別成績
対戦数の多い相手から順に並べました。最も勝ち越しているのはパイレーツ(5勝2敗)、最も苦戦しているのはカブス(1勝6敗)です。
| 対戦相手 | 勝敗 | 勝率 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|---|
| ナショナルズ | 9勝4敗 | .692 | 69 | 64 | +5 |
| ブレーブス | 4勝9敗 | .307 | 43 | 66 | -23 |
| マーリンズ | 8勝5敗 | .615 | 62 | 52 | +10 |
| メッツ | 7勝6敗 | .538 | 58 | 51 | +7 |
| カブス | 1勝6敗 | .142 | 33 | 55 | -22 |
| パイレーツ | 5勝2敗 | .714 | 49 | 32 | +17 |
| ロッキーズ | 4勝2敗 | .666 | 35 | 18 | +17 |
| ジャイアンツ | 4勝2敗 | .666 | 22 | 22 | +0 |
同地区のチームとは年間13試合前後を戦うため、この対戦成績が順位に直結します。苦手にしている相手との残り試合が多いほど、順位表の数字以上に厳しい戦いになります。
接戦と大差の内訳
1点差の試合は25勝16敗(勝率.609)、5点差以上の試合は29勝24敗(勝率.547)です。
| 点差 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|
| 1点差 | 25勝16敗 | .609 |
| 5点差以上 | 29勝24敗 | .547 |
1点差の試合はリリーフ陣の力と終盤の攻撃力が出やすく、一般に勝率5割前後に落ち着くとされています。フィリーズは1点差で勝ち越しており、終盤に強いチームだと言えます。ただし接戦の勝率は年ごとに揺れやすく、来季も同じ結果になるとは限りません。
一方、5点差以上の試合は打線と先発投手の地力が出ます。大差の試合で勝ち越しているチームは、得失点差がプラスになりやすく、実力が数字に表れやすくなります。
昨季との比較
フィリーズの今季と昨季を並べました。今のペースで162試合を戦うと88勝となり、昨季の96勝と比べて-8勝の計算です。
| シーズン | 勝敗 | 勝率 | 地区順位 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年(今季) | 88勝74敗 | .543 | 2位 | +15 |
| 2025年(昨季) | 96勝66敗 | .592 | 1位 | +130 |
得失点差は昨季の+130から今季は+15へ悪化しました。勝率が上がっていても得失点差が伴っていない場合、接戦を拾えているだけの可能性があり、注意が必要です。
順位は昨季1位から今季2位です。順位を落としており、立て直しが課題です。
よくある質問
Q. フィリーズのマジックナンバーは今いくつですか?
A. 地区優勝を逃してワイルドカードで進出しており、マジックナンバーは消滅しています(2026年レギュラーシーズン終了時点)。このページは2026年レギュラーシーズンの最終結果で固定しています。
Q. マジックナンバーが減る条件は?
A. 自チームが1勝するか、2位チームが1敗すると1つ減ります。直接対決で勝てば2つ減ります。
Q. 残り試合は何試合ですか?
A. 0試合です(MLBは162試合制)。
他球団のマジックナンバーはMLB全球団マジックナンバー一覧、進出確率はMLBプレーオフ進出確率でまとめています。
9月29日 19:55現在(日本時間) | データ: MLB公式Stats(公式)





