最終更新:2026年9月29日 19:55(日本時間)|このページは2026年レギュラーシーズンの最終結果で固定しています。
レンジャーズのマジックナンバー(9月29日 19:55現在(日本時間))
レンジャーズは地区優勝を逃し、ポストシーズン進出もありません。最終成績は80勝82敗(ア・リーグ西地区2位)、残り0試合です。
レギュラーシーズンは終了しています。ア・リーグ西地区の優勝はアストロズで、ワイルドカードにもレンジャーズは入っていません。進出球団は2026年ポストシーズン特集で確認できます。
レギュラーシーズンは終了しています。レンジャーズの最終成績は80勝82敗です。
ア・リーグ西地区の状況
| 順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 得失点差 | マジック |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アストロズ | 81 | 81 | .500 | — | -32 | 優勝決定 |
| 2 | レンジャーズ | 80 | 82 | .494 | 1.0 | -46 | — |
| 3 | マリナーズ | 76 | 86 | .469 | 5.0 | -58 | — |
| 4 | アスレチックス | 64 | 98 | .395 | 17.0 | -238 | — |
| 5 | エンゼルス | 62 | 100 | .383 | 19.0 | -97 | — |
得失点差から見た実力
レンジャーズの得失点差は-46(得点673・失点719)で、1試合あたり-0.28点です。マイナスで、勝率のわりに内容が伴っていないことを示します。
得失点差は勝率と強く結びつくことが知られており、勝率のわりに得失点差が小さいチームは「接戦を拾って勝っている」、逆に得失点差のわりに勝率が低いチームは「大勝と接戦負けが多い」と読み取れます。残り試合が少なくなるほど、この差は順位に反映されにくくなります。
レンジャーズの月別成績
レンジャーズの今季の月別成績です。最も勝率が高かったのは3月(4勝1敗)でした。調子の波がどの月に来たかが分かります。
| 月 | 勝敗 | 勝率 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3月 | 4勝1敗 | .800 | 29 | 19 | +10 |
| 4月 | 11勝15敗 | .423 | 91 | 93 | -2 |
| 5月 | 13勝15敗 | .464 | 117 | 118 | -1 |
| 6月 | 16勝11敗 | .592 | 113 | 123 | -10 |
| 7月 | 11勝13敗 | .458 | 108 | 136 | -28 |
| 8月 | 13勝15敗 | .464 | 104 | 117 | -13 |
| 9月 | 12勝12敗 | .500 | 111 | 113 | -2 |
レンジャーズの今季を月ごとに区切ると、最も勝率が高かったのは3月の4勝1敗(勝率.800)、最も苦しんだのは4月の11勝15敗(勝率.423)でした。
好調だった3月は得点29・失点19(得失点差+10)、不調だった4月は得点91・失点93(得失点差-2)でした。差が出たのは主に失点で、投手陣の状態が月ごとの成績を左右したことが分かります。
直近の9月は12勝12敗(勝率.500)です。勝率5割を下回っており、終盤に向けて立て直しが必要な状況です。
本拠地と敵地の成績
本拠地では45勝36敗、敵地では35勝46敗です。ポストシーズンでは本拠地開催の権利が重みを持つため、ホームでの強さは重要な要素になります。
| 勝敗 | 勝率 | |
|---|---|---|
| 本拠地 | 45勝36敗 | .555 |
| 敵地 | 35勝46敗 | .432 |
レンジャーズは本拠地で45勝36敗(勝率.555)、敵地で35勝46敗(勝率.432)です。本拠地と敵地で大きな差がなく、安定した戦い方ができています。
MLBは移動距離が長く時差もあるため、一般に本拠地の勝率が数分ほど高くなります。その差が極端に大きい場合は球場の特性(広さ・標高・気候)が成績に影響している可能性があります。
直近10試合(4勝6敗)
| 日付 | 対戦 | スコア | 勝敗 |
|---|---|---|---|
| 09/27 | @ ツインズ | 4-6 | ● |
| 09/26 | @ ツインズ | 6-2 | ○ |
| 09/25 | @ ツインズ | 2-10 | ● |
| 09/24 | vs メッツ | 3-1 | ○ |
| 09/23 | vs メッツ | 2-7 | ● |
| 09/22 | vs メッツ | 3-6 | ● |
| 09/20 | vs ブルージェイズ | 2-7 | ● |
| 09/19 | vs ブルージェイズ | 6-2 | ○ |
| 09/18 | vs ブルージェイズ | 7-1 | ○ |
| 09/17 | vs レッドソックス | 3-4 | ● |
直近10試合は4勝6敗、この間の得点は38・失点は46です(1試合平均3.8得点・4.6失点)。現在の連続記録はL1となっています。
シーズン終盤は、順位表の数字よりも直近の勢いが結果を左右しやすくなります。負けが先行しており、追う立場のチームに差を詰められやすい状況です。
2位・アストロズとの直接対決
アストロズとの直接対決は残っていません。今後はお互いが別の相手とどう戦うかで決まります。
レンジャーズの主力打者
レンジャーズの打線を本塁打の多い順に並べました。チーム最多はジェイク・バーガーの28本(打率.228・OPS.723)です。2番手はジョック・ペダーソンの26本で、長打を打てる打者が複数いる打線です。
| 選手 | 守備位置 | 打率 | 本塁打 | 打点 | OPS |
|---|---|---|---|---|---|
| ジェイク・バーガー | 1B | .228 | 28 | 90 | .723 |
| ジョック・ペダーソン | DH | .235 | 26 | 53 | .816 |
| コリー・シーガー | SS | .227 | 20 | 51 | .736 |
| エゼキエル・デュラン | 3B | .260 | 17 | 83 | .739 |
| ワイアット・ラングフォード | LF | .238 | 17 | 44 | .754 |
| ブランドン・ニモ | RF | .260 | 14 | 62 | .729 |
主力6人の平均OPSは0.749です。OPSは出塁率と長打率を足した指標で、.800を超えると主軸級、.900を超えるとリーグを代表する打者とされます。一部の打者に得点力が集中しており、その打者を抑えられた試合で得点が伸び悩む傾向があります。
レンジャーズの主力投手
レンジャーズの投手陣を奪三振の多い順に並べました。チーム最多はジェイコブ・デグロムの201奪三振(11勝11敗・防御率4.20)です。
| 選手 | 勝敗 | 防御率 | 奪三振 | 投球回 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|
| ジェイコブ・デグロム | 11勝11敗 | 4.20 | 201 | 162.2 | 1.14 |
| マッケンジー・ゴア | 8勝11敗 | 4.58 | 174 | 173.0 | 1.34 |
| ネイサン・イーオバルディ | 11勝10敗 | 4.20 | 144 | 145.2 | 1.22 |
| クーマー・ロッカー | 6勝11敗 | 4.38 | 138 | 148.0 | 1.41 |
| ジェイコブ・ラッツ | 3勝4敗 | 2.13 | 83 | 72.0 | 0.81 |
| ジャック・ライター | 3勝7敗 | 5.29 | 83 | 80.0 | 1.44 |
主力6人の平均防御率は4.13です。防御率は9イニングあたりの自責点で、3.50を切ると安定した投手陣、4.50を超えると失点が多い投手陣とされます。WHIPは1イニングあたりに出す走者の数で、1.20を切ると優秀です。失点がかさむ試合が目立ち、打線の援護に左右されやすい状態です。
レンジャーズの対戦相手別成績
対戦数の多い相手から順に並べました。最も勝ち越しているのはブルージェイズ(6勝1敗)、最も苦戦しているのはアストロズ(4勝9敗)です。
| 対戦相手 | 勝敗 | 勝率 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|---|
| マリナーズ | 8勝5敗 | .615 | 56 | 41 | +15 |
| アスレチックス | 6勝7敗 | .461 | 57 | 59 | -2 |
| アストロズ | 4勝9敗 | .307 | 48 | 71 | -23 |
| エンゼルス | 5勝8敗 | .384 | 40 | 61 | -21 |
| ブルージェイズ | 6勝1敗 | .857 | 36 | 25 | +11 |
| レイズ | 3勝4敗 | .428 | 29 | 26 | +3 |
| オリオールズ | 4勝2敗 | .666 | 28 | 27 | +1 |
| ヤンキース | 2勝4敗 | .333 | 19 | 24 | -5 |
同地区のチームとは年間13試合前後を戦うため、この対戦成績が順位に直結します。苦手にしている相手との残り試合が多いほど、順位表の数字以上に厳しい戦いになります。
接戦と大差の内訳
1点差の試合は23勝17敗(勝率.575)、5点差以上の試合は21勝27敗(勝率.437)です。
| 点差 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|
| 1点差 | 23勝17敗 | .575 |
| 5点差以上 | 21勝27敗 | .437 |
1点差の試合はリリーフ陣の力と終盤の攻撃力が出やすく、一般に勝率5割前後に落ち着くとされています。レンジャーズは1点差で勝ち越しており、終盤に強いチームだと言えます。ただし接戦の勝率は年ごとに揺れやすく、来季も同じ結果になるとは限りません。
一方、5点差以上の試合は打線と先発投手の地力が出ます。大差の試合で勝ち越しているチームは、得失点差がプラスになりやすく、実力が数字に表れやすくなります。
昨季との比較
レンジャーズの今季と昨季を並べました。今のペースで162試合を戦うと80勝となり、昨季の81勝と比べて-1勝の計算です。
| シーズン | 勝敗 | 勝率 | 地区順位 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年(今季) | 80勝82敗 | .494 | 2位 | -46 |
| 2025年(昨季) | 81勝81敗 | .500 | 3位 | +79 |
得失点差は昨季の+79から今季は-46へ悪化しました。勝率が上がっていても得失点差が伴っていない場合、接戦を拾えているだけの可能性があり、注意が必要です。
順位は昨季3位から今季2位です。順位を上げており、チーム作りが実を結んでいます。
よくある質問
Q. レンジャーズのマジックナンバーは今いくつですか?
A. 地区優勝もポストシーズン進出も逃したため、マジックナンバーは消滅しています(2026年レギュラーシーズン終了時点)。このページは2026年レギュラーシーズンの最終結果で固定しています。
Q. マジックナンバーが減る条件は?
A. 自チームが1勝するか、2位チームが1敗すると1つ減ります。直接対決で勝てば2つ減ります。
Q. 残り試合は何試合ですか?
A. 0試合です(MLBは162試合制)。
他球団のマジックナンバーはMLB全球団マジックナンバー一覧、進出確率はMLBプレーオフ進出確率でまとめています。
9月29日 19:55現在(日本時間) | データ: MLB公式Stats(公式)





