MENU
  • マジックナンバー
  • ポストシーズン
  • 打球速度ランキング
  • 日本人選手の成績一覧
  • ワイルドカード
  • WARランキング
  • 30球団ガイド
  • ルール・用語解説
  • 大谷翔平 次回登板
  • 最終成績予測
  • コスパランキング
  • 記録カウントダウン
  • 移籍・契約の用語
  • 記事一覧
  • 視聴ガイド(放送・配信)
MLBを、データで深く。全30球団の試合・記録・選手を公式データで独自分析。
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  1. ホーム
  2. 契約・移籍・お金
  3. ドジャース織田翔希獲得の可能性 国際アマ契約金枠10億円の上限を徹底分析

ドジャース織田翔希獲得の可能性 国際アマ契約金枠10億円の上限を徹底分析

2026 10/27
契約・移籍・お金
2026年10月27日

10月下旬、巨人からドラフト1位で指名された横浜高の織田翔希投手について、ドジャースが獲得の有力候補だと米国で報じられました。MLB球団のスカウトは、契約金を300万〜500万ドル(約4億7100万〜7億8500万円)と見積もっています。

ここで注目したいのは、選手本人よりドジャースの財布の中身です。18歳のアマチュア選手には、MLBの「国際アマチュアFA契約金枠(ボーナスプール)」という上限があります。ドジャースは今季、この枠を約10億4900万円持ってスタートしました。この記事では、ドジャースが枠の中でいくらまで出せるのかを、MLB公式の数字から計算します。

※金額は1ドル=157円で換算しています(報道の見積もりと同じ換算)。

目次

ドジャースの2026年の契約金枠は30球団で何番目か

MLBは球団ごとに国際アマの契約金枠を割り当てています。2026年の当初枠は5つの段階に分かれています(MLB公式発表)。

当初枠(2026年) 円換算 球団
803万4900ドル 約12億6100万円 ダイヤモンドバックス、オリオールズ、ガーディアンズ、ロッキーズ、ロイヤルズ、パイレーツ、カージナルス
735万7100ドル 約11億5500万円 アスレチックス、レッズ、タイガース、マーリンズ、ブルワーズ、ツインズ、マリナーズ、レイズ
667万9200ドル 約10億4900万円 ドジャース、ブレーブス、カブス、ホワイトソックス、エンゼルス、フィリーズ、レンジャーズ、ナショナルズ
594万ドル 約9億3300万円 レッドソックス、パドレス、ブルージェイズ
544万ドル 約8億5400万円 アストロズ、ヤンキース、メッツ、ジャイアンツ

2026年の当初枠(万ドル)(MLB公式の発表をもとにDiamondStatsが作成)

ドジャースは上から3番目の段階です。報道で競合とされるヤンキース・メッツは一番下の段階で、ドジャースより約1億9500万円少ない枠から始まっています。

前年と比べると、ドジャースの枠ははっきり増えました。

年 ドジャースの当初枠 円換算 30球団での段階
2025年 514万6200ドル 約8億800万円 最下位の段階(ジャイアンツと同じ)
2026年 667万9200ドル 約10億4900万円 5段階の3番目
増えた額 +153万3000ドル 約2億4100万円増 —

枠を買い足して使える上限は約16億7800万円

枠は球団どうしでトレードできます。ただし、買い足せるのは当初枠の60%までというMLBの決まりがあります。そこから計算すると、ドジャースが2026年の枠で使える上限は次のとおりです(DiamondStats独自集計)。

項目 ドル 円換算
当初枠 667万9200 約10億4900万円
買い足せる上限(60%) 400万7520 約6億2900万円
使える上限の合計 1068万6720 約16億7800万円

この計算方法が正しいかは、2025年の数字で確かめられます。佐々木朗希が契約した2025年1月、ドジャースの契約金の上限は823万3920ドルと報じられました。これは当時の当初枠514万6200ドルのちょうど1.6倍で、上の計算と一致します。

なお、1人1万ドル以下の契約は枠に数えません。

スカウトの見積もりは枠の何%にあたるか

スカウトの見積もり(300万〜500万ドル)を各球団の当初枠と比べました(DiamondStats調べ)。

球団の段階 当初枠 300万ドルなら 500万ドルなら
ドジャース 約10億4900万円 枠の44.9% 枠の74.9%
ヤンキース・メッツなど 約8億5400万円 枠の55.1% 枠の91.9%

ヤンキースやメッツが500万ドルを出すと、枠の9割以上を1人に使うことになります。ドジャースなら4分の1ほどが残り、買い足しをしなくても他の選手と契約できます。

日本のプロ野球との差も大きく、ドラフト選手の契約金は最高1億円+出来高5000万円が事実上の上限です。

比べるもの 金額 NPB上限(1億5000万円)との比
NPBドラフトの契約金の上限 1億5000万円 1.0倍
スカウトの見積もり(下限) 約4億7100万円 3.1倍
スカウトの見積もり(上限) 約7億8500万円 5.2倍

2026年のドジャースは枠をどう使ったか

2026年の契約期間が始まった日にドジャースが契約した主な選手は、MLB公式によると次の5人です。

選手 出身 守備 契約金 円換算
ルベル・アリアス ドミニカ共和国 外野手 99万7500ドル 約1億5700万円
エセキエル・メルボーン ドミニカ共和国 遊撃手 74万7500ドル 約1億1700万円
アリエル・レイノソ ドミニカ共和国 内野手 59万7500ドル 約9400万円
ホセ・ビクトリーノ ドミニカ共和国 内野手 54万7500ドル 約8600万円
ホセ・レケーナ ベネズエラ 外野手 37万2500ドル 約5800万円

ドジャースの2026年の契約金(万ドル)(MLB公式の発表をもとにDiamondStatsが作成)

5人の合計は326万2500ドル(約5億1200万円)で、当初枠の48.8%です。一番高いアリアスでも100万ドルに届きません。織田への見積もりは、その3〜5倍にあたります。ドジャースは中南米の選手に枠を細かく分けて使う一方、1年おきくらいで大物に枠をまとめて使う球団だと分かります。

大物の契約 契約金 その年の当初枠との比
佐々木朗希(2025年) 650万ドル(約10億2100万円) 126.3%(枠を買い足して契約)
織田翔希(見積もり) 300万〜500万ドル 44.9〜74.9%(2026年の枠で計算)

ただし、織田と契約できるのは次の契約期間になってからです。報道では、次の期間は2027年1月15日に始まり、2027年の各球団の枠はまだ発表されていません(10月27日現在)。上の割合は、あくまで2026年の枠で計算した目安です。

交渉の時期を左右する労使協定

報道では、MLBの労使協定は12月に切れ、ロックアウトになる可能性があります。そうなれば、契約金枠の決まりも新しい協定で変わるかもしれません。今の「60%まで買い足し」「段階ごとの割り当て」が2027年も続くかは、10月27日現在では分かっていません。

ドジャースの補強の動きは、アドリアン・モレホンがドジャース補強候補にでもまとめています。

DiamondStats編集部の独自視点!

佐々木朗希のときのドジャースは、枠が30球団で一番少ない段階にいながら、トレードで買い足して契約までこぎつけました。今回は最初から枠が2億4000万円以上増えています。買い足しをしなくても、見積もりの上限500万ドルには届きます。

本当に気になるのは、お金よりも日程です。新しい労使協定で枠の仕組みが変われば、ここで計算した上限も変わります。12月の交渉で国際アマの枠がどうなるかに注目しています。

まとめ

  • ドジャースの2026年の国際アマ契約金枠は約10億4900万円で、5段階の3番目
  • 買い足しを含めた使える上限は約16億7800万円(DiamondStats独自集計)
  • スカウトの見積もり500万ドルは、ドジャースの枠の74.9%、ヤンキース・メッツの枠の91.9%
  • NPBドラフトの契約金の上限と比べると最大5.2倍

今季の終わり方はドジャースが4連敗で終戦 最終戦の観客4万910人、選手の動きはロートベットがドジャースからFA選択でも紹介しています。

よくある質問

Q. 国際アマチュアFAの契約金枠(ボーナスプール)とは何ですか?

MLBが球団ごとに決めている、海外のアマチュア選手に払える契約金の上限です。2026年は544万〜803万4900ドルの5段階でした。

Q. ドジャースの2026年の契約金枠はいくらですか?

当初の枠は667万9200ドル(約10億4900万円)です。ブレーブスやカブスなど7球団と同じ段階です。

Q. 契約金枠を超えて契約できますか?

できません。超えた分を税金で払う道はありません。ほかの球団から枠を買い足すことはできますが、当初枠の60%までです。

Q. 18歳の日本人選手は、なぜメジャー契約ではなくマイナー契約になるのですか?

25歳未満、またはプロで6年未満の海外選手はアマチュア扱いになり、契約金枠の対象になるためです。

Q. 日本のドラフトの契約金の上限はいくらですか?

最高1億円に出来高5000万円が事実上の上限です。

データはMLB公式Statsを独自に集計しています。

出典: MLB公式(2026年の国際アマチュア契約期間の開始と各球団の枠、MLB用語集の国際アマチュアFA)

⚾ 試合を観るには: MLB配信サービスの比較・視聴方法はこちら

⚾ 続けて見る
📊 最新の順位表ア・リーグ/ナ・リーグ全30球団🔮 プレーオフ進出確率毎日更新。今日の変動をチェック⚾ 選手データ一覧MLB全選手を球団・名前で検索🔥 大谷翔平の最新成績HR・打率・投球データ
📰 最新の記事
ミジオロウスキーが初回13球中12球で100マイル以上 ポストシーズン第5戦を検証2026.10.30ブルワーズがワールドシリーズ初制覇 本拠地ポストシーズン平均4万2692人をデータで検証2026.10.30ジェイコブ・ミジオロウスキーが世界一 年俸1億円台で報酬試算7億円をデータで検証2026.10.30ブルワーズが本塁打28位で初制覇 打率と出塁率はメジャー1位2026.10.30ブルワーズがワールドシリーズ初制覇 ポストシーズン11勝2敗をデータで検証2026.10.29ブルワーズが初の世界一 ポストシーズン11勝2敗を1995年以降の王者と比較2026.10.29
契約・移籍・お金
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • チャレンジの球審別覆り率は42.2%〜66.4% メジャーリーグ75人を検証
  • ブルワーズが2死から8得点 ワールドシリーズ史上初の猛攻をデータで検証

この記事を書いた人

DiamondStats編集部のアバター DiamondStats編集部

DiamondStats編集部は、MLB(メジャーリーグベースボール)を「データ」の視点から深掘りする日本語メディアです。全30球団の試合と選手の成績を対象に、順位表・個人成績・放送情報・用語解説など、MLBを楽しむために必要な情報を発信しています。

記事の数値はMLB公式Statsから取得した内容に基づき、報道記事の転載や要約は行わず、全球団・全選手を対象にした独自集計・分析を継続的に行っています。放送・配信情報についても各社の公式発表を出典に、日々更新しています。

数値・記録は公開時点の公式データに基づいて作成し、誤りに気づいた場合は速やかに該当箇所を修正します。集計方法に起因する重要な訂正がある場合は、記事内にその旨を明記します。特定の球団・選手への偏りを避け、中立的な立場での情報提供を心がけています。

内容に関するお気づきの点は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

📚 記事一覧
記事一覧を見る(過去の記事もすべて) →
MLBポストシーズン2026 ワールドシリーズトーナメント MLBを日本で見る方法 完全ガイド

カテゴリー

  • チーム紹介
  • データ検証・分析
  • 契約・移籍・お金
  • 解説・ガイド
  • 試合速報・まとめ
  • 順位・記録
🔥 週間人気ランキング
MLB年俸ランキング2026 上位100人|メジャーリーガーの年俸を日本円でも比較1MLB年俸ランキング2026 上位100人|メジャーリーガーの年俸を日本円でも比較MLB打球速度ランキング 2026|日本人選手の順位もキロ換算つきで2MLB打球速度ランキング 2026|日本人選手の順位もキロ換算つきでメジャー日本人選手の年俸ランキング2026|契約総額・年数と今季成績3メジャー日本人選手の年俸ランキング2026|契約総額・年数と今季成績MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程4MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率5MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率

DiamondStats 公式X

  • お問い合わせ
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© Diamond Stats.

目次