MENU
  • マジックナンバー
  • ポストシーズン
  • 打球速度ランキング
  • 日本人選手の成績一覧
  • ワイルドカード
  • WARランキング
  • 30球団ガイド
  • ルール・用語解説
  • 大谷翔平 次回登板
  • 最終成績予測
  • コスパランキング
  • 記録カウントダウン
  • 移籍・契約の用語
  • 記事一覧
  • 視聴ガイド(放送・配信)
MLBを、データで深く。全30球団の試合・記録・選手を公式データで独自分析。
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
ダイヤモンドスタッツ
  • ポストシーズン
  • 放送情報
  • 日本人速報
  • 順位表
  • 個人成績
  • 注目選手
  1. ホーム
  2. 順位・記録
  3. ガーディアンズが勝利確率18.8%から逆転 ポストシーズン5勝中4勝が逆転勝ちをデータ検証

ガーディアンズが勝利確率18.8%から逆転 ポストシーズン5勝中4勝が逆転勝ちをデータ検証

2026 10/29
順位・記録
2026年10月18日2026年10月29日
ガーディアンズが勝利確率18.8%から逆転 ポストシーズン5勝中4勝が逆転勝ちをデータ検証

※PRを含みます

ガーディアンズは10月12日(日本時間13日)、敵地トロピカーナ・フィールドで行われたアメリカン・リーグ優勝決定シリーズ第1戦で、レイズに1回裏に0-2とされながら7-3で逆転勝ちしました。MLB公式Statsの勝利確率は5回表の時点で18.8%まで下がっていました。

DiamondStats(ダイヤモンドスタッツ)が注目したのは、この1試合ではなく今季のポストシーズンを通した粘りです。ガーディアンズはここまでの5勝のうち4勝がリードを許してからの逆転勝ち。この割合80%は、2015年以降の12年で5勝以上したチームとしては2番目に高い数字です(DiamondStats独自集計)。

第1戦は1回裏にジュニア・カミネロとジョニー・デルーカの適時打で2点を先行され、先発ドリュー・ラスムッセンに5回まで無得点に抑えられました。流れが変わったのは6回表のチェイス・デラウターのソロ本塁打です。7回表は続投したラスムッセンからパトリック・ベイリーがソロを放って同点。8回表にナサニエル・ロウの2点適時打で勝ち越し、9回表はホセ・ラミレスの適時打とジョー・アデルの2点二塁打で突き放しました。

地区シリーズ第4戦に続いて、0-2から始めた試合をひっくり返した形です。0勝2敗からの巻き返しは、地区シリーズの敵地2連勝の記事でも書きました。

目次

第1戦の勝利確率はイニングごとにこう動いた

MLB公式Statsが試合中に算出するガーディアンズ側の勝利確率を、場面ごとに並べました。

時点 ガーディアンズの勝利確率 得点経過
1回終了 30.2% 0-2
3回終了 27.1% 0-2
5回表 ラミレスの三振(最低) 18.8% 0-2
6回表 デラウターのソロ直後 34.0% 1-2
7回表 ベイリーのソロ直後 50.0% 2-2
8回表 ロウの2点適時打直後 86.3% 4-2
8回裏 マリンズのソロ直後 69.2% 4-3
9回表終了 98.1% 7-3

ガーディアンズの勝利確率の割合(%)

数字で見ると、ベイリーの本塁打で五分に戻し、ロウの一打で一気に勝ちをたぐり寄せた試合でした。セドリック・マリンズの1発で17ポイント落ちた直後に、9回表の3点で決めています。

投手陣の働きも数字に出ています。先発フォスター・グリフィンは4回5安打2失点でしたが、2番手以降の5人は5イニングを1失点に抑えました。勝ち投手は7回の1イニングを1安打無失点に抑えたハンター・ガディスです。

投手陣の働きまで見ると、第1戦をもう一度じっくり観たくなります。スカパー!ならスポーツ中継を探せます。

スカパー!でスポーツ中継を探す

スカパー!(スポーツ中継)

今季ポストシーズン5勝の「どん底」を並べる

ガーディアンズの今季ポストシーズン5勝について、それぞれの試合でいちばん低かった勝利確率を並べました(2026年10月17日現在・MLB公式Statsの勝利確率をもとにDiamondStats調べ)。

試合 相手 結果 最低の勝利確率 許したリード
地区シリーズ第3戦 ホワイトソックス 9-3 28.1%(1回裏) 0-1
地区シリーズ第4戦 ホワイトソックス 9-5 21.4%(4回表) 0-2
地区シリーズ第5戦 ホワイトソックス 2-0 50.0%(1回裏) なし
リーグ優勝決定シリーズ第1戦 レイズ 7-3 18.8%(5回表) 0-2
リーグ優勝決定シリーズ第3戦 レイズ 3-2 36.2%(4回裏) 1-2

最低の勝利確率の割合(%)

一度もリードを許さなかったのは、地区シリーズ第5戦の1試合だけです。この試合は9イニング最多21奪三振で勝った試合でした。残り4勝はすべて、相手に先に点を取られてからの勝ちです。

逆転勝ちの割合80%は12年で2位

2015年から2026年までのポストシーズンで5勝以上したチーム39組について、勝ち試合のうち「一度でもリードを許してから勝った試合」の割合を計算しました(DiamondStats独自集計・2026年10月17日現在)。

順位 チーム 逆転勝ち/勝利数 割合
1位 ブルワーズ(2026年) 6勝/7勝 85.7%
2位 ガーディアンズ(2026年) 4勝/5勝 80.0%
3位 ロイヤルズ(2015年) 8勝/11勝 72.7%
4位 ドジャース(2018年) 5勝/8勝 62.5%
4位 アストロズ(2020年) 5勝/8勝 62.5%
6位 ドジャース(2017年) 6勝/10勝 60.0%
7位 メッツ(2024年) 4勝/7勝 57.1%
8位 アストロズ(2021年) 5勝/9勝 55.6%
9位 ナショナルズ(2019年) 6勝/12勝 50.0%
9位 ダイヤモンドバックス(2023年) 5勝/10勝 50.0%

この12年のポストシーズン全472勝のうち、逆転勝ちは199勝で42.2%です。ガーディアンズの80%はその2倍近い水準にあります。1位は今季ナショナル・リーグを勝ち上がったブルワーズで、2026年は両リーグの勝ち残りが逆転の多いチームという珍しい年になりました。

ただし、3位の2015年ロイヤルズは11勝してワールドシリーズを制しています。ガーディアンズの5勝はまだ途中の数字で、勝ち進むほど割合は下がるのが普通です。

0-2から勝つ確率は2割 ガーディアンズはレギュラーシーズンから高かった

相手に先に2点を取られた試合を勝つのは、どのくらい難しいのでしょうか。MLB公式Statsのイニングスコアから、相手が先に2点に達した試合の勝率を計算しました(DiamondStats独自集計)。

母集団 試合数 勝ち 勝率
2015〜2025年ポストシーズン全体 295試合 68勝 23.1%
2026年レギュラーシーズン全体 1,624試合 351勝 21.6%
2026年レギュラーシーズンのガーディアンズ 45試合 14勝 31.1%
2026年レギュラーシーズンのレイズ 39試合 7勝 17.9%
2026年ポストシーズンのガーディアンズ 4試合 2勝 50.0%

0-2から勝つ確率は、ポストシーズンでもレギュラーシーズンでも2割強です。ガーディアンズはレギュラーシーズンの時点で31.1%と、全体より10ポイント近く高い数字を残していました。85勝のうち41勝が逆転勝ちで、割合48.2%は全体の43.8%を上回ります。ポストシーズンの粘りは、今季の戦い方の延長線上にあります。

一方のレイズは今季のレギュラーシーズンで、先に2点を取った試合を52勝9敗(勝率85.2%)としていました。全体の78.4%より高い逃げ切りの上手さを持つチームに、レギュラーシーズンでは9回しか起きなかった負け方をさせたことになります。レイズの勝ち方は期待勝率を8勝上回る不思議な勝ち方を分析した記事でも取り上げています。

DiamondStats編集部の独自視点!

勝利確率18.8%からの逆転は派手ですが、編集部が本当に気になるのは「逆転が続く背景を数字で説明できるか」です。今季のガーディアンズは中継ぎの5人が第1戦で5イニング1失点。先に失点しても試合を壊さない投手陣がいるから、6回以降の1発が生きています。

もう1つ注目したいのは、レギュラーシーズン85勝77敗(勝率.525)でアメリカン・リーグ4位の勝率だったチームが、98勝64敗でリーグ最高勝率のレイズと2勝1敗で渡り合っていることです。地区シリーズの0勝2敗から5試合で4度の逆転。短期決戦では「どれだけ強いか」より「負けている時間をどう耐えるか」が数字に出ます。

シリーズは第4戦が10月16日(日本時間17日)に雨で延期になり、翌17日(日本時間18日朝)に組み直されました。次の試合でも先に点を取られる場面があったら、この記事の数字を思い出してください。

よくある質問

Q. ガーディアンズはリーグ優勝決定シリーズ第1戦で何点差を逆転しましたか

1回裏に0-2とされた2点差を逆転し、7-3で勝ちました。6回表のデラウター、7回表のベイリーの本塁打で追いつき、8回表のロウの2点適時打で勝ち越しています。

Q. 第1戦でガーディアンズの勝利確率がいちばん低かったのはいつですか

5回表のラミレスの三振の時点で18.8%でした。MLB公式Statsが算出する勝利確率で、1回裏に2点を取られた直後は30.2%でした。

Q. ポストシーズンで0-2から逆転して勝つ確率はどのくらいですか

DiamondStatsの集計では、2015〜2025年のポストシーズンで相手に先に2点を取られた295試合のうち勝ったのは68試合、23.1%です。2026年のレギュラーシーズンでも21.6%でした。

Q. ガーディアンズの今季ポストシーズンの逆転勝ちは何試合ですか

2026年10月17日現在、5勝のうち4勝が一度リードを許してからの勝ちです。一度もリードを許さなかったのは地区シリーズ第5戦(2-0)だけです。

まとめ

リーグ優勝決定シリーズ第1戦のガーディアンズは、勝利確率18.8%から7-3で逆転勝ちしました。今季ポストシーズン5勝のうち逆転勝ちは4勝で、割合80%は2015年以降の12年で2位です。相手に先に2点を取られた試合の勝率は全体で2割強ですが、ガーディアンズはレギュラーシーズンから31.1%と高く、この粘りは短期決戦で始まったものではありません。数字の出どころはMLB公式Statsをもとにした独自集計です。

⚾ 試合を観るには: MLB配信サービスの比較・視聴方法はこちら

⚾ 続けて見る
📊 最新の順位表ア・リーグ/ナ・リーグ全30球団🔮 プレーオフ進出確率毎日更新。今日の変動をチェック⚾ 選手データ一覧MLB全選手を球団・名前で検索🔥 大谷翔平の最新成績HR・打率・投球データ
📰 最新の記事
ミジオロウスキーが初回13球中12球で100マイル以上 ポストシーズン第5戦を検証2026.10.30ブルワーズがワールドシリーズ初制覇 本拠地ポストシーズン平均4万2692人をデータで検証2026.10.30ジェイコブ・ミジオロウスキーが世界一 年俸1億円台で報酬試算7億円をデータで検証2026.10.30ブルワーズが本塁打28位で初制覇 打率と出塁率はメジャー1位2026.10.30ブルワーズがワールドシリーズ初制覇 ポストシーズン11勝2敗をデータで検証2026.10.29ブルワーズが初の世界一 ポストシーズン11勝2敗を1995年以降の王者と比較2026.10.29
順位・記録
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • ブルワーズの4連勝を公式データで徹底分析:前年王者敗退の史上初記録
  • ガーディアンズ救援陣が1試合平均4.9回登板 雨天順延で消えた休養日が生む打撃

この記事を書いた人

DiamondStats編集部のアバター DiamondStats編集部

DiamondStats編集部は、MLB(メジャーリーグベースボール)を「データ」の視点から深掘りする日本語メディアです。全30球団の試合と選手の成績を対象に、順位表・個人成績・放送情報・用語解説など、MLBを楽しむために必要な情報を発信しています。

記事の数値はMLB公式Statsから取得した内容に基づき、報道記事の転載や要約は行わず、全球団・全選手を対象にした独自集計・分析を継続的に行っています。放送・配信情報についても各社の公式発表を出典に、日々更新しています。

数値・記録は公開時点の公式データに基づいて作成し、誤りに気づいた場合は速やかに該当箇所を修正します。集計方法に起因する重要な訂正がある場合は、記事内にその旨を明記します。特定の球団・選手への偏りを避け、中立的な立場での情報提供を心がけています。

内容に関するお気づきの点は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

📚 記事一覧
記事一覧を見る(過去の記事もすべて) →
MLBポストシーズン2026 ワールドシリーズトーナメント MLBを日本で見る方法 完全ガイド

カテゴリー

  • チーム紹介
  • データ検証・分析
  • 契約・移籍・お金
  • 解説・ガイド
  • 試合速報・まとめ
  • 順位・記録
🔥 週間人気ランキング
MLB年俸ランキング2026 上位100人|メジャーリーガーの年俸を日本円でも比較1MLB年俸ランキング2026 上位100人|メジャーリーガーの年俸を日本円でも比較MLB打球速度ランキング 2026|日本人選手の順位もキロ換算つきで2MLB打球速度ランキング 2026|日本人選手の順位もキロ換算つきでメジャー日本人選手の年俸ランキング2026|契約総額・年数と今季成績3メジャー日本人選手の年俸ランキング2026|契約総額・年数と今季成績MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程4MLBポストシーズン2026 トーナメント表と結果|ワールドシリーズまでの組み合わせ・日程MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率5MLBポストシーズン2026 個人成績ランキング|本塁打・打率・打点・奪三振・防御率

DiamondStats 公式X

  • お問い合わせ
  • 運営者情報
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

© Diamond Stats.

目次